「非日常」をより楽しみ 「日常」を上手に過ごす

ご主人の職場の同僚や奥様のママ友など、家族ぐるみのお付き合いが盛んなお施主様。家づくりにあたって複数の家族が集まって食事をしたり、お酒を飲んだり、その周りで子供たちが遊び回ったり、そして酔いつぶれてしまったり…( 笑) ということを楽しく安全に出来る空間が欲しいというご要望のもと家づくりを進めました。もちろんそういった「楽しみ」はあくまで「非日常」的な部分なので基本となる毎日の「日常」生活を上手く送れる機能的な住まいが出来上がりました。

建築の背景

[きっかけ] 自分が気に入っている土地は、建てる側からはどう見えるのか?

ホームページをご覧いただいて、小さなお子様がいらっしゃるということで吉安建設の自然素材やオールアースを採り入れた家づくりへの取り組み、建物の雰囲気など建築に関する部分はもちろんですが、「自分が気に入っている土地は、建てる側としてはどう見えるのか?」という疑問に現地にご一緒してお答えすることからお話が始まりました。

[こだわり] 子供たちの姿が常に見えるように間取りの設計を工夫

家での食事会やお茶会や飲み会を開く時、どうしても気になるのが小さなお子様たちの様子。そこで子供たちの姿が常に見えるように、リビングダイニング、キッチン、和室、そしてウッドデッキを一カ所にまとめ、死角が出来るだけなくなるように配置しています。また、平屋となっていますが、傾斜天井にして、面積以上に広く感じるように工夫を凝らしています。

[こだわり] キッチンを延長したカウンターにユーティリティ性をもたせる

通常のキッチンを造作で延長する形でカウンターを設け、みんなで料理を作ったり、食事をしたり、お茶をしたり、一杯やったりと様々なシチュエーションに対応できる、ユーティリティ性を持たせたつくりになっています。

[こだわり] 「日常」の生活を充実させることで「非日常」を引き立たせる

「非日常」の部分は毎日の生活、つまり「日常」の部分があってはじめて成り立つもの。「日常」の部分が充実してはじめて「非日常」の部分が楽しいものになるのではないでしょうか?収納、家事動線など、ご家族のスタイルに合わせて何度も打合せを行い、ご満足いただけるカタチが出来上がったと思います。

こだわりのポイント

広さを感じる傾斜天井

生活の中心であり、人が集まる場所でもあるリビングダイニングは傾斜天井になっていて、面積以上の広さを感じることができます。

小上りの和室

下部は収納となっている和室。縁に腰掛けたり、そのまま横になってみたりちょっとほっこり出来る空間です。

「日常生活」にちょっとした変化を…

洗面化粧台は既製品を使わず造作しました。木の温もりを感じながら1日のスタートが切れます。

各所に効率的な収納を配置

モノが溢れ、散らかると、日常生活も嫌になるし、お客様も呼びにくい…ということにならないように、各所に大容量、かつ効率的な収納を設けています。

温泉を引込!

建築地が温泉団地のため、お風呂に温泉を引き込まれています。毎日温泉に入れるというこの地域ならではの贅沢を味われています。

家族の健康を考えてオールアースを採用

大人世代よりも小さい頃から電子機器に囲まれて育っている子供たちの健康を考えて、電磁波対策を行っています。