私たちは、オールアース住宅技術を習得し、電磁波測定士も在籍している、お客様にオールアース住宅をご提案することができるオールアース住宅オフィシャルパートナーです。
オールアースの具体的な施工について
電磁波対策が十分でない日本の家。
コンセント自体が電磁波を逃がす作りになっていないからです。
国によってコンセントの形状が違うことをご存知でしょうか? 海外では多くの場合、日本のようなふたくちコンセントではなく3つ口のコンセントが使用されています。3つ口のコンセントは、3つ目の穴がアースといって電気の逃げ道となり、感電防止や避雷、電磁波対策の役割を果たしてくれます。
日本の家のコンセントはまだまだふた口コンセントがほとんどで、日本の家は電磁波対策が遅れていると言えるでしょう。更には設計段階の配線なども電磁波対策が考慮されていないことがほとんどで、リビングや寝室など長い時間過ごす場所にもお構いなしに配線されているのが現状です。
電磁波対策を考えたオールアース住宅。
私たちは、しっかりと電磁波対策を考慮した家づくりを行なっています。
また、家だけではなく電磁波とうまく付き合っていく生活のアドバイスも行なっていますのでお気軽にご相談ください。
オールアースシートの施工
室内配線からの電磁波を防ぐため、リビングや寝室の壁や床に導電性シートを施工していきます。
施工後は実際に電磁波が落ちていることを測定します。
分電盤・配線の設計
電線からの引き込み点の周辺は磁場の影響も懸念されるので寝室や子供部屋のベッドやデスクを配置する壁面に来ないようにレイアウトを考慮します。また、コンセントについては一部屋に1か所はアース付コンセントを設置します。
一般的な住宅とオールアース住宅の電磁波実験
※動画はすべてオールアースのホームページ(http://www.all-earth.jp/)よりご提供いただいております。
オールアース住宅 導入実績
オールアース技術を習得したスタッフがご提案します。
吉安建設の中も電磁波対策しております。偏頭痛持ちだったスタッフにも変化が!
私たちの会社の中でも、出来る範囲で電磁波対策を行なっています。
毎日頭痛薬を飲んでいた重度の偏頭痛持ちのスタッフが対策後に偏頭痛が軽減され、その重要性を身を持って体験しました。
オールアースは新築やリフォームのタイミングでしか出来ませんので、是非家を建てられる方はオールアースをご検討ください。