「音」

こんにちは、アドバイザーの土谷です。

梅雨の中休みの1日、早くも蝉が鳴いていました。中休みという言葉ではおさまらないくらいの晴れっぷりだったのでついついフライングして出てきてしまったのでしょう…

私が住んでいるマンションの向かいには、「周辺の緑がそこに集められている」と言っても良いくらい緑に溢れています。四季の移ろいを感じさせ、毎日の癒しにつながるありがたい存在なのですが、1点だけ難点があります。

それは「蝉がやたらと多い」こと。私が住んでいるマンションには当時の私のお客様が何件か住んでいらっしゃいます。購入当時に言われたのですが、「土谷さん、ここ買って良かった~」(それは良かった...)「でもね!」(えっ?)「蝉が!蝉が!」(あぁ…)ということが何度もあったことを覚えています…

 

我が家の前をちょうど川が流れていて、窓を開けていると「川の流れ」の音がします。また前述の緑に集まってくる(巣があるかもしれません)鳥の鳴き声が聞こえてきます。日中はそれなりに車や市電の音で気が付かないことも多々あるのですが、休日の早い時間など、交通量もまばらな頃はそういった「自然の音」が聞こえてきて心地よいものです。

「暖かさ」「涼しさ」「心地よさ(湿度)」「風の流れ」など家づくりの際に意識することですが、「音」という要素も大事かもしれませんね。

冒頭の「蝉」の鳴き声は私の場合は「暑さ」を感じさせられるものですが、人によっては「夏」という季節をかんじさせてくれるものかもしれません。

「蜩(ヒグラシ)」カナカナ蝉とも呼ばれます。私の中では「涼しさの象徴」のような存在です…

 

私個人としては蝉が全部「蜩(ヒグラシ)」だったら涼しさを感じさせてくれるのに…と思ってしまいます。