春眠暁を覚えず

こんにちはアドバイザーの土谷です。

暖冬の影響でしょうか、今冬はメジロをやたらと見かけます。江津湖に飛んできていた渡り鳥たちもいつもより旅立ちが早いようで、例年の今頃よりも数が少ないようです。暖かいので良いのですが少し寂しい気もします。

 

「春眠暁を覚えず」と言いますが、暖かくなってくると日向で『ウトウト』したくなりませんか?「ガッツリ寝る」ではなくちょっと「ウトウト」するのが何となく平和で贅沢な感じがします。

私の実家はあと数年で築50年を迎えます。ひと昔前の設計で「縁側」があります。子供の頃に外にではなく「縁側」に干してフカフカになった布団に「バフ!」と飛び込みそのままウトウトする…(そして親に怒られる…笑)といったことがありました。最近では「縁側」を設けることはほとんどありませんが、吉安建設で取り組んでいる、太陽光(熱)、自然光、自然風を活かす「パッシブデザイン」という考えでは物凄く適合する家のパーツなのです。

 

土地の広さや予算の完成から昔ながらの「縁側」を設けるのは難しいかもしれませんが、ウッドデッキをうまく活用したり、リビングの掃き出し窓のところに置き畳を設置したりするなどして「縁側」的な空間を創り出してみてはいかがでしょうか?

 

完成見学会を開催させていただき、先日お引渡しを終えた「合志市御代志の家」では「小上りの和室⇔廊下⇔ウッドデッキ」という位置関係で、和室に腰かけて日向ぼっこが楽しめるようになっています。これもまた昔ながらの縁側ではないかもしれませんが、「縁側」的な、「ウトウト」したくなる空間ですね。

今後にご参考までに…