適度な「狭さ」

こんにちはアドバイザーの土谷です。

家のプランニングを行う際、家族それぞれに守備範囲と言ったらよいのか

テリトリー的なものがあります。キッチンや収納は奥様、お風呂はご主人

といった感じで、主にそこを使う人、もしくはこだわりがある人の意見が

強く反映される場所です。

 

家の中の様々なパーツ(部屋)の中で予算などの影響を受けますが、何とか

ご主人が設けたいという思われるのが「書斎」ではないかと思います。趣

味で使われる方、仕事で使われる方単純に籠りたいという方…用途は様々

ですが、「適度な狭さ」というものがあって2~3帖くらいの「広さ」と

いうより「狭さ」と表現すべきの面積です。ドラえもんの押入ではないで

すが、「籠る」という感じなのでしょうか、1人で何かに没頭するのに

ちょうどよい面積(使っている時は他人が入ってこれないくらいの面積)

です。

 

また4.5~6帖くらいの洋室1部屋分の面積は主張できないものの、2帖く

らいの面積なら奥様も許してくれる…様々な面で「ちょうどよい狭さ」

というべきでしょうか?

 

パソコンを使ったり、読書をしたりといったことは「書斎」以外でも外

でもやろうと思えばできますが、「書斎」の機能として「1人になる」と

いうことが考えられます。

もしかしたら、時には家に帰ってからも「1人でゆっくりしたい」と思う

ことがあるかもしれません。そういう意味ではご主人だけでなく、奥様

も欲しいと思う空間なのかもしれませんね。

施工途中ですが「御代志の家」の「書斎」の様子です。

 

2月に完成見学会を開催予定の「山鹿の家」「御代志の家」では両物件と

も「書斎」を設けています。これから家づくりを進められる方で、「書斎」

をご検討されておられる方は一度ご覧いただけるとよいかもしれません。