「木の香り」

こんにちは、アドバイザーの土谷です。

完成も間近になってきた「山鹿の家」に関して…

 

「山鹿の家」ではお施主様のご希望により、床材だけでなく天井や壁にも

「杉材」を使い、「珪藻土」との組み合わせにより「和」のイメージが

より強い建物になっています。

「無垢材」といっても様々なものがあり、どんな「木材」を使用するかに

よって、お部屋のイメージは大きく変わります。

今回の「山鹿の家」のように床だけでなく、天井や壁にも木材を使用する

ことは可能ですが、床材があるからといって必ずしも壁や天井に適した加

工がされたものもあるというわけではありませんので、天井や壁にも木材

を施工したいという方は、必ず事前に確認しておくようにしましょう。

 

もう一つ、使用する木材を選ぶ際に注意が必要なことがあります。

「木の香りのある生活をしたい」という方もいらっしゃると思いますが

(「畳」や「木材」などの「新築の匂い」をご希望の方)使用する木材に

よってはあまり「木の香り」がしないものがあります。また汚れ防止の

ために「ウレタン塗装」を施しているものなど、やはり「木の香り」が

しないものもあります。

「せっかく無垢材を使って新築したのに…」ということにならないよう

に、素材選びは慎重に行いましょう

(畳にもグレードの高いもので「和紙畳」というものがありますが、当

たり前ですが「いぐさ」の匂いがしません…)