現在の熊本の状況を考えてローン商品の選択を…

おはようございます、アドバイザーの土谷です。

今年の4月5月は比較的過ごしやすい気がします。いつもなら春があっという間に終

わり、夏に突入…なのですが、今年は「春が長い」という感じです。このまま空梅

雨だったらいいのに…

 

 

先日、金融機関の担当者から電話をもらいました。引き渡し予定の物件の手続きに

ついて、期間の延長の必要はないか?という確認でした。現在のところ問題なく進

んでいるので予定通り手続きを行う旨を伝えました。

後日、手続きの際に直接お会いしてお話をしたところ、他社の物件で工期が予定ど

おり進まず、当初の手続きで予定していた「つなぎ融資」の期間を超える物件が増

えていて、長いものになると半年も延長の手続きをとった物件もあるので念のため

確認の連絡をいれた…とのことでした。

確かに、基礎工事が終わって1ヶ月くらい経過しているのに建て方に着手していない

物件など、工事が途中で止まっている現場などを見かける機会が多くなった気がし

ます。

 

 

特に土地を購入してから建築をされる場合で、土地についても住宅ローンでまかな

われる場合、かつ「つなぎ融資」が必要となる場合、「つなぎ融資の金利」はお客

様負担となり期間が延びると負担が増えるため注意が必要です。

とはいえ、現在の熊本の状況では、希望どおりに工程を組むのは難し状況で、会社

によっては2年待ちというところもあります。

 

そのため…

・「つなぎ融資」の費用を多めに設定しておくか、

・土地建物の2本立てでローンが組める金融機関を利用するか(その場合、土地につい

ては支払いがスタートしますが…)

・「つなぎ融資」が必要ない金融機関を利用するか(住宅ローンに支払い全体が始まっ

てしまいますが…)

などの選択肢が考えられます。

 

様々なパターンを想定し、検討する必要があります。お客様の状況も多種多様、同じ

ように住宅ローン商品も多種多様です。状況にあった商品の選択も大事になってきま

す。是非ご相談下さい。