「東京防災」という本。

こんにちは、アドバイザーの土谷です。
12月に入り、今年もあとわずか… 今年は何といっても4月の地震につきます。
私も地震の対応に追われ、さらに地震の様々な影響が未だに続いている毎日です。
(まだしばらく影響は続きますね…)

そんな中、地震直後に存在だけはテレビなどで見かけていたのですが、実際自分の
目で見ることのなかった1冊の本に最近出会いました。

本の名は『東京防災』

%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e9%98%b2%e7%81%bd

私の記憶が正しければ、東北の震災の後に東京都から発刊されたのではなかったか
と思いますが、熊本地震から半年以上が経過した今、読む機会に恵まれました。

東京都がベースになっているので、熊本では当てはまらない内容も多々ありますが
一度は目を通しておいて損はないかと思います。

熊本に当てはまる話として、食料の備蓄の話がありました。
「日常備蓄」という考え方で、今までの災害に対する食料備蓄は乾パンなどを災害
に備えて、特別に備蓄しておく…というものでしたが、それに対して日頃利用してい
る食料や日常品を少し多めに購入しておく…というものだそうです。

確かに今までの備蓄のやり方だと、場合によっては一気に食料の賞味期限がきて大量
に廃棄…なんてこともあったと思います。事実、地震の際に食料品をけっこういただ
いたのですが、思ったより賞味期限が短かったのを覚えています。
日常備蓄の場合、あくまで「消費しながら…」ということで大量廃棄はできるだけし
ない考え方、やり方です。

1冊の中のあくまで一部分の紹介ですが、あれだけの地震を経験した後でも、いまだに
「なるほどね…」という部分があったりします。

お値段も税抜き130円と抵抗なく買える金額だと思います。
年末年始のお時間のある時に是非ご一読ください。

ちなみに私は東急ハンズで見つけました…