近隣あいさつについて…

あけましておめでとうございます。アドバイザーの土谷です。

本年も小さなことかとは思いますが、お客様と話をしていて気が付いたこと、

自分で得た情報、日常の業務で感じたことなど少しずつでもこのブログをお

読みいただいた方にお伝え出来ればと思います。

本年もよろしくお願い致します。

 

 

 

さて、ちょうど着工予定の物件が控えている関係で近隣挨拶を回っておかな

ければならないので今日は「近隣あいさつ」について。

 

「近隣あいさつ」に関してお客様からどうしたらいいのかいつも尋ねられます。

考えられるパターンはおそらく3つで、①私たち会社の人間のみで回る ②お

客様と私たちとで一緒に回る ③お客様のみで回る。

 

 

会社、お施主様、そして建築する地域によっても違いがあると思いますが、

通常、私は①のパターンで行うようにしていて、状況によって②の場合もあり

ます。基本的に③はありません。(お引渡後にお施主様自身の挨拶まわりは

お願いしています)

③のパターンを工事前にとってしまうと、近隣の方から工事に関してのお尋

ねがあった場合に答えられないことがあると思いますし、工事期間中に何か

あった時の連絡先が伝わらないという問題が生じてしまいます。

 

近隣の方によっては「何で施主さんが来ないの?」と訊かれることもありま

すが、改めて回られる旨と、工事中の窓口が私であることを告げれば特に

それ以上問題になったこともありません。

 

ご不在のお宅が多い場合もあり、可能な限り1度はお目にかかるようにして

いますが、なかなか会えないお宅も時にはあります、最低限あいさつにうか

がったという痕跡と、「何かあった場合の連絡先(=名刺)」は残しておいた

方がもめなくてすむと思います。

 

建設地によって事情は違ってきますが、建設中必ず何かしらの工事音は生

じますし、工事車両の出入りもあります。それなりに「ご迷惑」をおかけする

のは間違いありません。

「住まい」ですから「完成したら終わり」というわけにはいきません、「近所つき

あい」がある意味そこから始まると言えるかもしれません。そこを欠くと入居

後の近所付き合いもうまくいかない可能性もあります。

 

地鎮祭などの神事と同じく「欠いてはいけないこと」として、やり方は様々だと

思いますが、最低限のことは行う(行ってもらう)ようにして下さい。