永く快適に住まうために

おはようございます、アドバイザーの土谷です。

 

秋、そして冬が近づいてきてますね…

 

この時期になると、私自身もそうですが、皆さん意識が「寒い対応」になっていて

住宅を検討される方も、「寒さにいかに対応するか?」ということが第一になり、

夏の風通しや西日対策は忘れがちですよね?

まぁ、この時期暖房は検討しても、冷房のことはあまり考えないのが普通ですよね…

 

しかし、家は1年を通じて、全ての季節そこにあるわけですから、全ての季節

を想定したものであるにこしたことはないと思います。

 

今は大変気候の良い時期で蒸し暑さとは無縁ですが、夏場の(夏場に

限らずですが…)湿気対策(通風や調湿など)はどうしてもあまり考えなくなっ

てしまいがちです。

 

また、1年という期間を意識してもけっこう「現在」に意識が集中しがちで、

10年、20年、30年という長い期間で考えた場合気候・季節だけでない、自分たち、

周辺環境などの変化は意識できているでしょうか?

 

涼しくなってきて、気温、季節の変化を感じて、また、たまたま「自分も歳を

とったなぁ~」「熊本も変わったなぁ~」と考えていたらそんな考えに至りま

した。

 

住宅は住み始めたら「リセットボタン」はありません。

永く快適に住まうためにも、できる限りの想定をしておくと

あとで困らないですね。