「平屋」 or? 

おはようございます、アドバイザーの土谷です。

朝晩冷え込むようになり、朝出勤しようと車に乗る時に、フロントガラスが曇る

ようになりました。また、エンジンの「COOL」ランプが目につくようになってき

ました。日中はまだ暑いとはいえ、よく考えたらあと2カ月半もすると年末です

ね… 時間が経つのは早いもんです。

 

3日(土)4日(日)の2日間で旭志の家完成見学会を開催しました。

普段の見学会よりも来場者の数が多く、菊池エリアだけでなく、県外からお越

しいただいた方もあり、我々もびっくり…

 

弊社の提案する「自然素材」の考えはかなりお客様にも浸透してきたようです

が、そこに「平屋」という条件が大きかったようです。

 

「平屋」を案内させていただいて、お客様とお話して感じたこと。

・「平屋で建てたい!」という思いは強い

・一方で「平屋」の建築はお金がかかる…

・更に「平屋」を建てられる土地(広さ、金額etc…)の入手が難しい…

という共通の希望と、悩みを抱えていらっしゃる。

 

通常であれば、予算を見直す、プランを縮小する、エリアをより郊外へ移動する

などが考えられますが、とあるお客様の「平屋が無理な場合でも、できるだけ

1階で生活が完結する2階建てで検討したい」という一言がすごく気になりました。

 

以前お引渡をさせていただいた、「玉名市松木の家」のお施主様も同様にもと

もと「平屋」の希望でしたが、土地の条件などから、「平屋」は諦められたものの

1階の機能を引上げ、2階の機能を最小限にした2階建てプランに落ち着かれ

ました。(実際にお子様が小さい間、お子様が独立された後は1階で、しかもか

なり余裕にある生活の出来るプランだったと思います)

 

「平屋」の希望は住宅検討においてかなり優先順位の高い条件だと思います。

ただ、検討エリアによっては実質無理な場合があります。

そんな時、「どうしたら平屋のような生活ができるか?」という考えは大事かと…

 

また、そういう考えに至った場合は、「平屋」の建物の見学も大事ですが、「平屋

でない建物」に様々なヒントが隠されていたりすることもあると思います。

 

 

いずれにせよ、住宅を検討される時、「どんな生活をしたいか?」ということが前

提条件になります。(もう一つ大事なのは「予算」などのお金に関して…)

「平屋」に関してのご希望がある場合で、実現可能かどうか微妙な場合、さらに

遡って「どうして平屋が必要なのか?」ということに戻り、「平屋でないとしても、

どういう生活が送れて、そのためにはどんなプランである必要があるか?」という

考え方が必要ではないかと…