意見が分かれたら…

こんばんは、土谷です。

最近、自転車が道路の路側帯を通行するようになりました。

上記のような書き方をするのもおかしな話ですね、本来こうあるべきなのですから…

ただ、車を運転する立場として、また法律上も「右側通行」は止めて欲しい…ものすごく

轢きそうで怖いです…

 

たぶん車を運転した経験があれば、どんなに危険で、怖いか分かると思いますが、

自転車に乗っている人の大半(特に子供)は全く分からないでしょうから…

交通安全の指導でシュミレーターとか、体験するようにしたらいいのに…(これは

口で説明しても実感わかないと思います)

 

これも「相手の立場に立って考える」ことの一つ。大事なことです。

 

 

住宅の検討において「相手の立場に立って考える」ということが当てはまる一例が

「夫婦の意見が分かれた時」ではないかと思います。

家に居る時間、主に使う場所、それぞれの生活スタイル、いくら夫婦でも違って当た

り前ですから意見が分かれるのも当たり前…

ただ、アドバイザーの立場からすれば「迷った時は奥様の意見に従うこと!」これ

基本です!

最近は共働きの方が多いですが、それでも女性の方が家にいる時間が長いですし

掃除、片付けなども奥様が主にされています(もっとご主人もやりましょう!)

そのため、奥様の意見に基づいて家づくりは進められていくのが通常です。

 

でも、ご主人の意見も採り入れるところはちゃんと採り入れて下さい。(放置すると

拗ねている方よく見かけます…)

少なくともどこか「落ち着けるところ」「一人の時間がとれるところ(奥様にも必要かも)」

は必要です。

ご家庭によってそれが「リビング」なのか「お風呂」なのか「ご主人の書斎」なのかそれ

以外なのか…(あるお宅では「2階のトイレ」でした…笑)

それが「何処なのか?」は「住宅の見学に行って、ご主人が真っ先に行くか、一番長く

滞在しているところ」です…

 

狭くてもいいから書斎が欲しい(「寧ろ狭い方がいい」という方がけっこう多い気がしま

す…)ということで2帖くらいの部屋を作る場合もありますし、他には何も口出ししなか

ったご主人がお風呂を「ジェットバス」にすることだけは譲らなかったこともあります。

 

本当に「ピンポイント」ですが、そこはご主人の好きにさせてあげると他は奥様の好きな

ように出来て、全体として「めでたし、めでたし」ということが多いですね…

また奥様が「こだわりたいところがあるけど、ご主人に反対されそう」という場合は、先に

ご主人の好きにさせておいて、「その代わりに…」と切り出すのも一つのやり方です…

(悪いやり方だぁ~)

 

住宅の世界で、「100%満足のいくもの」ということは絶対にあり得ません。何故なら

満足の裏返しの部分が必ずついてくるから…

しかし、100%は無理でも、100%を目指して、限りなく近づけることは出来るはずです。

 

家づくりも「夫婦円満に」頑張りましょう!