MORTEX

こんにちは設計部林田です。

 

今回はおすすめの仕上材をご紹介します。

その名もモールテックス。

優れた機能と高い意匠性をあわせ持つ仕上げモルタル材です。

水廻りはもちろん、壁や天井あらゆるところに使用できます。

外部でも使用可能です。

TVボードに使用してあるものを見たことがありますが

とてもかっこいいです。

いつも自然素材材料でお世話になっているバウビオジャパンさんで取扱い可能です。

http://www.baubiojapan.co.jp/2019/06/27/mortex/

グレー色は木との相性も抜群。

いろいろな用途に使われているので気になる方は検索してみて下さい。

モルタル材ですので廃材も少なく環境に良いところも魅力的ですね。

職場体験

こんにちは。設計の緒方です。

昨日までの3日間、中学生4名が職場体験にきてくれました。

キラキラの笑顔と一生懸命な姿に心が洗われました。

将来は吉安建設で働きたいと言ってくれた女の子。

お手伝いしてくれた残りのシールで家と枕木のアプローチを作ってくれました。

将来がとても楽しみです。

日射遮蔽

こんにちは。設計の緒方です。

雨の日が続いていたため暑さを忘れていました。

このような暑い日は日射遮蔽が大切です。

日射遮蔽とは太陽の日差しを遮ること。

遮る工夫をすることで、エアコンの効きが違ってきます。

家の中に入った熱はこもってしまうので家の外で遮るのが効果的です。

お住まいになられる環境や窓の配置に合わせて

日射対策も是非取り入れていただきたいです。

 

構造計算

こんにちは。設計の緒方です。

住宅の耐震性能のを表す基準として「耐震等級」があります。

「耐震等級」は等級1から等級3までの3段階で表示されます。

建築基準法で定められる基準を1等級とし、2等級がその1.25倍、

3等級が1.5倍の地震に対する倒壊、崩壊のしにくさを表しています。

 

長期優良住宅の認定申請の際には構造計算書を添付しています。

住宅1棟分の構造計算書です。400頁もあります!

 

吉安建設では耐震等級3を推奨しており、

パッシブデザイン・自然素材・オールアースだけではなく

構造の面でも安心して過ごしていただける住まいづくりをしています。

窓の役割分担

こんにちは。設計の緒方です。

パッシブデザインで重要な役割を果たす窓についてお話をします。

①通風の窓

部屋の対角上に2個の窓が必要です。

また、部屋の上部と下部に設けると下から上に抜ける風がより快適さを増すことができます。

風速1mの風で体感温度が1℃下がるといわれています。

②日射取得の窓

冬は太陽の熱を室内に取り込むことが重要です。

そのためには、南側の窓は大きくとります。

③採光の窓

熱だけではなく採光も取り入れるための窓も設けたいです。

高い位置にある窓からの光は部屋の奥まで届くためとても有効です。

ただし、遮蔽のことを考慮し軒の出の確保などが必要です。

④眺望の窓

日射遮蔽とは関係ありませんが、外部を取り込むことは

心地よい空間づくりには欠かせません。

取り込む環境がなくても、庭造りの工夫で外とのつながりを是非設けていただきたいです。

 

ご計画を進める過程で是非、窓の役割を意識していただけると快適な住まいづくりができると思います。

外付けブラインド。

こんにちは設計部林田です。

本日はおすすめ商品をご紹介します。

吉安建設の設計では、日射遮蔽・取得を重要視していますが

ほとんどのオーナー様が共感を得て

外付シェードやひさしにすだれを下げるなどして対策して頂いています。

そんな中、LIXILさんより外付けブラインドが発売されています。

電動でブラインドの上下ができるうえに

風や明るさを感知する自動対応も可能です。

デザインもかっこいい。

https://www.lixil.co.jp/lineup/window/external_blind/

おすすめです。

「秋津の家」お引渡し。

 

こんにちは!設計部林田です。

無事に「秋津の家」お引渡しを迎えることができました。

ご新築おめでとうございます。

人生初のテープカットということで喜んで頂けて何よりです。

外はリビングから繋がっています。

アウトドアが好きなご主人と子供たちと日向ぼっこがしたい奥様。

ご家族でゲストを招いてBBQを振る舞う様子が想像できます。

和室からの景色。施工はいつもお世話になっている山口農園さんです。

https://www.kumamoto28.com/

たくさんのビルダーの中から吉安建設の家づくりに共感し、ご依頼してくださったオーナー様。

自然素材の家ですのでメンテナンスは必要ですが、丁寧に暮らして頂きたいので

今後とも末永いお付き合い宜しくお願いします。

水前寺公園

こんにちは。設計の緒方です。

先日、 まもなく水前寺にて着工予定のH様邸の図面を提出するため

水前寺公園内にある出水神社社務所へ行って参りました。

水前寺公園内には湧水池があるため地下工事の有無や

公園内から計画建物が見えるかなどを確認していただく必要があります。

今回の計画は、公園に影響はないとご回答をいただきました。

出水神社の社名は公園内の湧水に因むそうです。

雨水の排水を計画する際、雨水浸透桝を設けるようにしています。

降り注いだ雨水を雨水浸透桝で地中に浸透させることで水資源となります。

また、外構の計画でも雨水を地中に浸透させる方法があります。

地球全体からすると出来ることは僅かな事がかもしれませんが、

それでも環境のためにできることを選択し、

未来に残せる自然環境を守っていきたいです。

家事動線と断熱。

こんにちは!設計林田です。

家づくりにおいて多くの方がこだわれるのが、

「家事が楽になる間取り」ではないでしょうか?

打合せでも、「水廻りを集約してスムーズな家事動線にしたい!」という方が大半です。

確かに住まう人、特に奥様が家事しやすいような家事動線は大切なことですね。

間取りは家事をスムーズに行えるようオープンな空間にすることが多いです。

確かに利便性も良いですし、キッチンにいながら子どもたちの様子を見れたりもします。

さらに家事時間短縮でご自身の自由な時間も作れます。

本を読んだり、家庭菜園をしたり、お菓子作りに挑戦してみたり。

「家事を楽にしたい。」と取り組むことはたくさんのメリットにつながると思っています。

しかし大前提の問題があります。

それは断熱です。

朝寒ければ中々起き上がれずに家事に取り掛かる時間は遅くなり、

せっかくオープンな間取りも寒くて扉を閉め切ってしまうことでしょう。

室内が寒いのに、さらに寒い外に出て

庭のお手入れをしようと考えもしないのではないでしょうか?

つまり時間をつくり出すスムーズな家事動線には「住まいの断熱」がとても重要です。

「冬暖かいことで家事が楽になる」ということに繋がると思います。

パッシブデザインは冬暖かく、快適に過ごすための設計手法です。

健康、燃費に着目して考えていましたが

家事においても必要なことだと実感させられました。

小さい敵

こんにちは。設計緒方です。

気温・湿度が上がる季節がやってきます。そんな季節に発生するダニのお話です。

ダニは温度が2030℃、湿度が60%以上で発生しやすいようです。

カビやダニは皮膚炎や喘息の原因とも言われているため発生させないようにしたいですね。

雨の降る日は洗濯物が乾かなかったり、移動が大変だったりとただでさえ悩みも多いのですが、気付かない間にダニまで発生しているなんて考えたくありません。

ダニを発生させないためには湿度を60%未満に抑えるように湿度計で室内環境を管理していただくのがおすすめです。

人が快適と感じる体感温度は室温だけでなく、湿度も大きく影響します。

また、無垢の床材や珪藻土の壁は、調湿をし快適な空間づくりの手助けをしてくれます。

健康で快適に過ごすための選択、そしてひと手間を大切にしたいですね。

 

 

記事とは関係ありませんが・・・ダニのお話で終わらないために。

前回のブログで林田がお伝えしたように、心地良さを求めて4月に訪れた御船山楽園の写真です。

ここまでの絶景はできませんが、ご自宅でも季節の花々を楽しめる庭づくりを是非おすすめしたいです。季節を感じる空間は心を豊かにしてくれます。