収納の基本

こんにちは。設計の緒方です。

 

みなさんは収納でお困りではありませんか?

収納が足りないと散らかる原因になります。

でも、収納スペースを取りすぎると居住空間を圧迫してしまいます。

そこで、設計を進めるうえで次のことを意識しながら収納を決めていきます。

 

①使用頻度

②いつどこで使うものか

 

まず、①使用頻度についてです。

収納するものは、

 

・毎日使うものか

・週に1度使うものか

・月に1度使うものか

・年に1度使うものか

・全く使わず保管しているものか

・ずっと使っておらず捨ててもよいものか

 

毎日使うものは手の届きやすいところ

全く使わないものは、押入の奥

など収納する場所が見えてきます。

食器類もたくさんある中で、毎日使うものは決まっていたりしますよね。

 

次に②いつどこで使うものかです。

食事中に使うものは食卓の近くの、

できれば座ったままでも取れる位置にあると便利ですね。

リビングで使うものは、もちろんリビングに。

最近は家具をなるべく置きたくないとおっしゃる方も多くいらっしゃいます。

そうなると、リビングにも収納が必要になってきますね。

朝の準備に使うものもリビングやダイニングの近くが便利です。

出掛ける時に身に着けるものは玄関の近くがスムーズです。

 

ポイントは、

使ったらすぐ収納できるかどうかと、無駄な動きをせずに使えるかどうかです。

収納しやすいと散らかりません。取り出すのが面倒だと使わなくなってしまいます。

心地よい空間にしたくても、散らかっていては落ち着きません。

また、使わないものを収納しておくのはもったいないですよね。

 

こうでなければならないという固定概念はなくして

ご自身が快適な空間づくりを目指していただきたいです。

 

寒い朝

こんにちは。設計の緒方です。

今朝の菊池市は霧が深く、冷え込みました。

こんな寒い朝でも、室内を15℃くらいに保つことができると

朝起きるのが辛くなく、体への負担を減らすことができます。

住まいを計画するなかで、外皮計算をしUA値を出させていただいています。

UA値とは、外に逃がす熱量を建物全体の表面積で除した値のこと。

建物の保温性を数値で表したものです。

吉安建設ではEnergyZooというソフトを使い計算しています。

昨日は、そのEnergyZooのワークショップに行ってきました。

吉安建設の仕様で、室温をどの程度保つことができるか、

また、エアコンを選ぶ目安も検討することができます。

エアコンを選ぶ際は、畳数で選んでいませんか?

実は、その建物に合った能力のものを選ばなければ

必要以上の能力を持つエアコンを選んでしまうことがあります。

パッシブデザインを取り入れるメリットを活かし快適に過ごしていただきたいです。

年末のお掃除

こんにちは。設計の緒方です。

随分寒くなってきましたね。

主婦としては年末のお掃除がきになる季節です。

吉安建設には女性スタッフが4人いますが、

最近は、年末のお掃除の話題でもちきりです。

そこで、バーチカルブラインド(縦型ブラインド)を洗うということで

写真を撮ってきてもらったのでご紹介します。

5年前に新築して以来、洗うのは初めて。

先ずは、この縦に並んだルーバーを外して数枚毎まとめます。

その後、浴槽にオキシクリーンを入れつけおき洗いをします。

5年分の汚れが出ていますねー。

つけおき洗いの後は、ネットに入れ弱にて洗濯機で洗います。

写真ではわかりずらいですが、きれいになりました。

少し大変ですが、洗えるというのはいいですね。

カーテン、ロールスクリーン、ブラインドなどはインテリアとして重要な存在です。

また、パッシブデザインで必要な日差しを遮る役割もあります。

選ぶ際に迷われたら、是非ご相談ください。

 

かわらないもの

こんにちは。
設計の緒方です。

朝晩は過ごしやすくなってきましたね。
台風の被害はありませんでしたでしょうか。

住まいづくりを進めるうえで、
大切にしていただきたいことがあります。

お子様の成長と共に、ご夫婦のライフスタイルも年々変化していきます。

家電製品は日進月歩です。
現在お使いの家電製品に合わせた住まいづくりをすると
後々あわなくなる可能性がでてきます。

このように、変わっていくものに対しては、住みながら合わせていく必要があります。

しかし、変わらないものもあります。
それは心地良い空間や空気感です。
外と心地良くつながる窓には季節を感じることができます。
自然素材に包まれた住まいの気持ち良い空気感は何年経っても変わりません。
夏の日差しを遮り、冬の日差しを取り込むパッシブデザインも同じです。

是非かわらないものを大切にし、ご計画を進めていただきたいです。

MORTEX

こんにちは設計部林田です。

 

今回はおすすめの仕上材をご紹介します。

その名もモールテックス。

優れた機能と高い意匠性をあわせ持つ仕上げモルタル材です。

水廻りはもちろん、壁や天井あらゆるところに使用できます。

外部でも使用可能です。

TVボードに使用してあるものを見たことがありますが

とてもかっこいいです。

いつも自然素材材料でお世話になっているバウビオジャパンさんで取扱い可能です。

http://www.baubiojapan.co.jp/2019/06/27/mortex/

グレー色は木との相性も抜群。

いろいろな用途に使われているので気になる方は検索してみて下さい。

モルタル材ですので廃材も少なく環境に良いところも魅力的ですね。

職場体験

こんにちは。設計の緒方です。

昨日までの3日間、中学生4名が職場体験にきてくれました。

キラキラの笑顔と一生懸命な姿に心が洗われました。

将来は吉安建設で働きたいと言ってくれた女の子。

お手伝いしてくれた残りのシールで家と枕木のアプローチを作ってくれました。

将来がとても楽しみです。

日射遮蔽

こんにちは。設計の緒方です。

雨の日が続いていたため暑さを忘れていました。

このような暑い日は日射遮蔽が大切です。

日射遮蔽とは太陽の日差しを遮ること。

遮る工夫をすることで、エアコンの効きが違ってきます。

家の中に入った熱はこもってしまうので家の外で遮るのが効果的です。

お住まいになられる環境や窓の配置に合わせて

日射対策も是非取り入れていただきたいです。

 

構造計算

こんにちは。設計の緒方です。

住宅の耐震性能のを表す基準として「耐震等級」があります。

「耐震等級」は等級1から等級3までの3段階で表示されます。

建築基準法で定められる基準を1等級とし、2等級がその1.25倍、

3等級が1.5倍の地震に対する倒壊、崩壊のしにくさを表しています。

 

長期優良住宅の認定申請の際には構造計算書を添付しています。

住宅1棟分の構造計算書です。400頁もあります!

 

吉安建設では耐震等級3を推奨しており、

パッシブデザイン・自然素材・オールアースだけではなく

構造の面でも安心して過ごしていただける住まいづくりをしています。

窓の役割分担

こんにちは。設計の緒方です。

パッシブデザインで重要な役割を果たす窓についてお話をします。

①通風の窓

部屋の対角上に2個の窓が必要です。

また、部屋の上部と下部に設けると下から上に抜ける風がより快適さを増すことができます。

風速1mの風で体感温度が1℃下がるといわれています。

②日射取得の窓

冬は太陽の熱を室内に取り込むことが重要です。

そのためには、南側の窓は大きくとります。

③採光の窓

熱だけではなく採光も取り入れるための窓も設けたいです。

高い位置にある窓からの光は部屋の奥まで届くためとても有効です。

ただし、遮蔽のことを考慮し軒の出の確保などが必要です。

④眺望の窓

日射遮蔽とは関係ありませんが、外部を取り込むことは

心地よい空間づくりには欠かせません。

取り込む環境がなくても、庭造りの工夫で外とのつながりを是非設けていただきたいです。

 

ご計画を進める過程で是非、窓の役割を意識していただけると快適な住まいづくりができると思います。

外付けブラインド。

こんにちは設計部林田です。

本日はおすすめ商品をご紹介します。

吉安建設の設計では、日射遮蔽・取得を重要視していますが

ほとんどのオーナー様が共感を得て

外付シェードやひさしにすだれを下げるなどして対策して頂いています。

そんな中、LIXILさんより外付けブラインドが発売されています。

電動でブラインドの上下ができるうえに

風や明るさを感知する自動対応も可能です。

デザインもかっこいい。

https://www.lixil.co.jp/lineup/window/external_blind/

おすすめです。