下地補強…

最近、車で走っていると、「こんなところにこんなお店あったっけ?」と気が付くように、様々なところでインテリアショップが増えてきた気がします。

自然素材の家づくりをご提案させていただいている私としては木系の商品を売りにしているお店に目が行きがちなのですが、それ以外でもアイアン系の商品を売りにしているお店など、以前に比べてお店ごとに個性が強くなったという印象を受けます。

またホームセンターなどでもお店(グループ?)ごとでオリジナルブランドを構築するなど個性を前面に打ち出しているところも増えてきた気がします(カインズなどが良い例ですね)

その影響でしょうか、家づくりにおいても、タオル掛けやトイレのペーパーホルダー、レトロなイメージの照明器具などご自分で見つけた商品の持込を希望されるお施主様が増えた気がしますね。

 

 

また、建物完成時にインテリアを完成させてしまうのではなく、入居後少し時間が経過してから飾り棚などを設置してお客様自身の好みにあわせてインテリアを少しずつ構築されるケースも多々あります。

上記の関して、家づくりを進める上で注意していただきたいのが、「壁の下地補強」について…

木造住宅の場合、モジュール(家の基準となる寸法のこと。)が910の場合、455㎜ごとに柱と間柱が設置されているのでその部分であれば釘やビスを打ち込むことが可能です。つまり細かな位置に拘らなければ飾り棚等の設置は可能です。

(珪藻土やクロスの下地となるボードではボードアンカーを使わない限り支えきれません)

 

しかし、物によってそれを設置するに相応しい位置というものが存在します。飾り棚などを設置しないにしても、時計など、設置場所にこだわりたいものは家の中にいくらでもあると思います。どこもかしこも下地補強をする必要はありませんが、必要な箇所に見極めはきちんと行うようにして下さい。

 

アドバイザー:土谷