あけましておめでとうございます。

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。

(私事ながら新年早々風邪をひいてしばらく寝込んでおりました…歳のせいか、運動不足か…)

 

今年こそは「コロナから離れたい!」と思っていましたが、オミクロン株、年末年始の帰省などの影響か感染者が急増している状況です。こんな時こそ、マスクの着用、うがい、手洗い、消毒の徹底と基本に立ち返るようにしましょう。

 

厳しい冷え込みが続いています。

10月中は朝晩の気温が涼しくなり、朝晩エアコンを付ける時間が減り、窓を開けて過ごす時間がけっこうありました。11月に入り、朝晩の気温がグッと下がり「涼しい」から「寒い」という表現が合うようになってきました。日中の気温は日によって違うものの、18~20℃くらいまで上がれば過ごしやすく、家の窓を開ける時間もそれなりにあるのではないかと思います。

しかし12月以降は更に気温が下がり、窓を開けることが減ってしまうことになり、乾燥対策で加湿器などの使用が増える期間は、室内の湿気には注意が必要です。

 

以前よりも家の断熱性・気密性が高まり、そこに季節柄窓を開ける機会が減り(24時間換気も寒さの影響で出来るだけ作動しないようにしてしまっている人が多い)湿気が室内に溜まりやすい…そういう環境を自ら生み出してしまいがちです。

樹脂もしくは半樹脂サッシのペアガラスが当たり前になっている今日、「結露」という形で湿気が溜まっていることが目視しにくくなっています。換気システムや珪藻土、エコカラットなど、室内の空気を循環させるもしくは湿気を吸収するような仕様が備わっていない場合、目に見えないどこかに湿気が溜まっている可能性があります。

少し前の分譲マンションでは、間取りにもよりますが行き場を失った湿気が玄関周りに溜まり、玄関の天井が気が付かないうちに結露していた…という事例もありました。

住宅の性能が向上したことによって得られるメリットと同時にデメリットもあります。