知りたい情報は?    

以前は「ベランダに洗濯物を干す」ということに何の違和感、抵抗を感じることは無かったと思いますが、最近ではどうでしょう?

実際にお客様と話をしてみると「洗濯」という行為(洗濯機を回す→洗濯物を干す→洗濯物を取り込む→洗濯物を畳んで片づける)の中に、「階段を登る」という動作は無くなりつつあるようです。

 

ここ数年で建築された建物を見てみて下さい。2階建の建物であっても、仮にバルコニーがある建物であったとしても、物干しは1階(屋内、屋外の違いはあると思います)にあるのが当たり前になってきています。

 

バルコニーに変わって最近では当たり前になりつつあるのが「室内物干し(面積に余裕があればランドリールーム)」と「布団干しバー」

特に前者については、『夫婦共働き』のために「帰宅時間が遅くなる」「家事動線をより効率的にする」という理由だけでなく、「PM2.5」や熊本の場合「黄砂」や「火山灰」などの理由から、「外に洗濯物を干したくない」ということも理由に挙げられます。(住宅を取得する前に、賃貸マンションやアパートなどで、「平面で生活する」ということに慣れているのも理由の一つかもしれません)

 

「合志市野々島の家」ランドリールーム

 

 

 

どういった設置(配置)が良いのか?と考えるところですが、実際の建築事例を見てみると、同じように「ランドリールーム」を設けているお宅でも、「キッチンなどとの繋がり方」「ランドリールームそのもののつくり方」お施主様ごとで違います。

 

「合志市野々島の家」物干しバー

 

「布団干しバー」についても商品ごとに違いがあり、「外観」「制限重量」「サイズ(特に奥行)」など様々です。

 

どういった商品がよいのか?どういう配置が良いのか?など、ネットなどで「購入者の声」を確認するのも一つですが、「事例を実際に自分で見て確認すること」「使っている方に聞いてみること」ではないかと思います。

 

完成見学会や、入居後見学会などにお越しいただいた際に、全体的なイメージというか大まかにご覧になられる方が多いのですが、器具の一つ一つに注目してご覧になられるのも一つの見方だと思います。

自分が欲しい情報が何か?課題を持って参加されることをオススメします。

 

アドバイザー:土谷