キッチンと家族の変化  

分譲マンションの普通の住戸のキッチンをイメージすると分かりやすいと思いますが、キッチンの背面には通常、冷蔵庫×1、食器棚(幅1.82mくらい)を配置するのが一般的で、キッチン全体も2.55~2.7mくらいが標準的な幅になっています。

 

最近では、新型コロナウィルスの影響で外出を極力控えるために、以前に増して「買い溜め」が当たり前になってきていますし、コロナの影響が仮に無いとしても夫婦共働きが当たり前になっていて、その影響でしょうか、休みの日に1週間分の食事を作り置きし、冷蔵もしくは冷凍保存する(食費を抑えるという目的もあるようです)という動画を見かけることもあります。

我が家でも、食材を大量買いしたものや、ご飯を炊いたものを冷凍保存したりする量が増えてきたので、冷凍庫を冷蔵庫と別に購入しようか考えています。

 

パントリーがあれば話は変わってきますが、先述のような基本的なキッチン幅でパントリー無しの場合、冷凍庫を別に置くスペースを確保するのはなかなか難しいのが現実ではないでしょうか?

 

一方で新型コロナウィルスの影響だけでなく、家族構成の変化(人数だけでなく、年齢的なものも=子供が増える、大きくなって食事量が増える)によって先述のような食材等の買い込み、保存などを考えなければならなくなる可能性もあります。

これから住まいのプランニングを行われる場合、上記のような変化に対応できる間取り、スペース的な余裕(電源も確保出来ていれば更に良い)を確保しておくことをオススメします。

 

アドバイザー:土谷