高窓。

こんにちは、アドバイザーの土谷です。

今年は梅雨入り前なのに雨が多いですね。梅雨本番はどうなるのやら…

 

建築中の「玉名市松木の家」では内部の施工中(外部はほとんど終わっています)

ちょうど階段の施工が進んでいます。

階段作成中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほとんどの物件で階段部分に窓を設けていますが、そのうちの多くが高い位置に

設定していて、稀に『電動』なんてこともありますが、だいたいチェーンなどで開閉

するタイプで、普段は直接窓に触れることはありません。

階段部分に限らず、吹抜を設けたりすることで、特に夏場は暖かい(暑い)空気は

上に抜けるので、暑さ、そして湿気対策、採光など様々なメリットがあります。

 

また、雨じまいやの問題や、FIX窓となることが多い天窓と比較しても、採光という

点では同じようなメリットがありますが、「通気」という点ではこちらの方がオススメ

ではないかと…

 

何度か書いていますが、県外出身の私からすると、熊本出身でかつ熊本以外の

生活経験の無い方は特に、湿気の多い環境に慣れ過ぎているためでしょうか?

意外とプランニングや仕様決めの時に「通気」「調湿」に無頓着な感じがします。

「通気」「調湿」などにこだわれば、エアコンに過度に依存せずにもっと快適な生

活を送れるのに…と思う今日この頃です(特に梅雨が近づいてきたから余計に

そう感じるのでしょう…)

 

開閉の仕方(滑り出し)、組み合わせとなる屋根の軒の出を併せて考えれば、開

けたままの状態での外出も可能になると思いますから、外出先から戻った時に

「ムワッとする」ということも避けられるのでは…?

 

ただ設定(設置)する時は、掃除やメンテナンスをし易い周囲の配置その他を

考慮されることも同時にオススメします。

 

これからの時期を考えると、採り入れる余地のある設定(設備?)ではないでし

ょうか?