屋根工事

現場の方は屋根工事に入りました。

 

今回のM様邸、S瓦と呼ばれる地中海地方に見られるような丸みのある瓦を使います。

 

 

その前に、瓦桟を打ち付けます。

 

吉安建設では、縦桟工法をやっています。

通常、横方向にだけ桟木を打ってその上から瓦をのせることが多いのですが、私たちはその下に縦方向にも桟木を打ちます(縦桟)。瓦は横方向の桟木(瓦桟)に留めますが、強い横殴りの雨が入った時に(瓦で完全に雨を防ぐことは出来ません)、縦桟の厚み分のスペースを通して水を外部に出します。これが横方向の桟木(瓦桟)のみだと、一応水抜きはありますが(写真をよく見てもらうと、水抜き用の小さな切り込みが見れます)、打ち付ける釘(ビス)はルーフィングを貫通していますので、その釘(ビス)をつたって屋根裏に雨水が侵入してしまうんです。その点、縦桟工法では、2本の桟木の厚みを超えない長さの釘(ビス)を使用するため、ルーフィングを貫通することなく、釘(ビス)からの水の侵入も無いので安心です。

小さな一手間ですが、こういった小さな手間を惜しまないことで、長く安心して住める家になるんです!

 

 

 

今回は、M様の奥様チョイスで3色の混合仕上です。

ご自身で3色の混ぜあわせの比率を決められたので、思い入れも深まるでしょうね(^^♪

 

瓦がのるのが待ち遠しいですね(*^_^*)

 

 

 

話は変わりますが、

本日、JIOによる構造検査がありました。

 

検査も合格したので、これからどんどん進めて行きます!!

通常のJIOによる検査はここまで(計2回)。

これで保証が受けられます。

しかし吉安建設では、このあともう一度、検査を自主的に受けています(追加外装・下地検査)。

安心・安全のために。