上棟式

柱・棟・梁などの基本構造が完成したら上棟式です。

竣工後も建物が無事であるよう願って行われるもので、そのやり方には、これと行った決まりはなく、地方による違いがあります。

ここ最近の雨にもかかわらず、この日は晴れました!

地鎮祭の時もそうでしたが、ここぞという式典などでは神がかり的な力が働いているのでは!?と思ったりもします(・∀・)

 

 

棟梁の土本大工による棟札の打ち付け。

棟札とは、寺社・民家など建物の建築・修築の記録・記念として、棟木・梁など建物内部の高所に取り付けた札です。

調べてみると、銅の板に記して釘で打ち付けたり、中には建物の部材に直接記されることもあるみたいです。

 

 

棟札は普通見ることのない位置に取り付けられるため、月日が経つと存在が忘れられてしまいますが、修理の際などに発見されたりすると、当時を振り返り、建築時の苦労や喜びといった思い出が蘇るのではないでしょうか(^^)

 

 

 

最後に上棟式の様子。

弊社山野による司会進行。

数百棟の上棟式の経験があり、さすがに手慣れたものです!

ちなみに、奥で小さく固まっているのが私・・・(笑)

 

上棟式は、日本で建物の新築の際に行われる神道の祭祀ですが、韓国、台湾、香港、マカオにも上棟式をする儀式やお払いがあるみたいです(@_@)

どの国でも家を建てるということが、人生の一大イベントであることは変わらないですからね!