建て方、上棟

いよいよ建て方です!

柱や梁が組み上げられ、建物の形があらわれます。

 

 

その前に、足場を組みます。

この時期は梅雨の次に雨が多いのでは?

木材などの材料はシートで覆い養生します。

吉安建設では、乾燥木材を使います。

乾燥木材は、少々の雨濡れくらいは問題ありません。

表面は濡れますが、比較的すぐに乾きます。

問題なのは生の木(通称グリーン材)。

名前の通り、生の状態で水分を沢山含んでいます。

グリーン材は建築中も、家が建った後も、乾燥過程にあります。

乾燥過程では木材の強度が出ていません。

例えば、雨で片方の面が濡れると木の乾燥の速度が面によって違ってくるので、木が

反ったりしますし、乾燥すると木は縮小します。

家が建ったあとで、見えない構造部分が変形する・・・

怖いですね。

 

 

 

クレーン車での建て方が始まりました。

 

 

 

構造材のアップ。

吉安建設では、柱も梁の幅も4寸。

1m以内で4方に梁を入れ、剛性を高めます。

通常24mmの構造用合板を使うところを、28mmに。

耐震等級3を軽くクリアです(^^)

 

 

 

 

 

 

棟も上がり、無事上棟しました。

 

 

 

一般的には合板が使われる屋根も、吉安建設では杉板を使います。

外気に触れる部分であり、また、高温多湿の熊本では呼吸する素材が活躍します。

 

 

屋根のルーフィングもどうにか雨前に終わりました!

雨対策もばっちりで本日の作業は終了です。

 

 

家の形も見えて来ました。

御施主さまもこのくらいから実感が湧くのではないでしょうか。

これからがM様の思いが詰まった家づくりの本番です!!