開口部の重要性

 

こんにちは。設計林田です。

ブログでも紹介ありましたが新たに工務、設計スタッフが加わりました。

経験、知識が豊富なお二人。勉強になります。

さて今回は開口部の重要性ということで、設計の思いを少しでもお伝えできたらと思います。

窓は建築において必要不可欠です。

寒さ・熱さを遮り、光や風、景色を採り込む。

これらから言えることは、窓辺の在り方が、住まう人に少なからず影響を与えているということ。

カフェやレストランでも、景色が良く明るくて風が気持ちい窓際に座る方も多いかと思います。

それは無意識のうちに心地良さを求めているからです。

またとある調査で

学校、コールセンター、病院を対象にしたものがあります。

学校では窓が大きい教室の学生のほうがテストの点数、出席率が良い。

コールセンターでは自然光によって作業効率が高まった。

病院では自然光が入る病室のほうが入院期間が短く、

手術後の回復期間や鎮痛剤の使用量にも良い影響を与えるという調査結果があります。

健康改善への貢献度の調査では、飲酒・運動・喫煙・断熱の4つの要因で、

断熱が最も貢献度が高いという結果もあります。

住宅において熱の出入りが多い窓。家族の健康を守るためにも重要なポイントです。

このように窓辺は、人の心や体に影響を与えます。

健康面でも心理的にも、心地良い空間にするために窓辺をいかに計画するかが重要になります。

来月完成見学会でオーナー様よりお借りする「秋津の家」。

窓辺の心地良さを思いながら設計させて頂きました。

今月末には詳細をUPしますので、気になる方は是非お越し下さい。